2016年2月1日月曜日

聴きやすいブラックメタル1






一昔前はノイジーな伴奏に金切り声で歌う過剰な演奏が多かったですが

最近のブラックメタルはモダンな演奏になってきて特徴といえば棘々しいロゴ、曲の長さに歌い方と歌詞ですね。

(メイクや被り物なんかも増えてきています。)

言い方を変えるとブラックメタルの要素を取り入れた○○メタルとでも言うのでしょうか。

エクストリームからダウナーまで幅広く表現されています。

もちろん、今でもその一昔前のスタイルを変えずに演奏しているバンドもいます。



私はドゥーム系が苦手なのでエクストリームよりなものを挙げていきます。

紹介するものの中に純粋なブラックメタルバンドだけではなく

要素として取り込んでいるバンドも紹介していきます。

ブラックメタルはヘヴィメタルの延長上にあるので、メタラーならばこの記事を機会に

参考程度に聴いてみてはいかがでしょうか。


※私が使用している音楽プレイヤーのジャンルで検索したものを順に挙げていきます。




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Abbath (Norway)
Black Metal

2015年に結成してシングル1枚リリース後、2016年1月に早速アルバムを1枚リリースしています。
シングルにはRiding on the Wind (Judas Priest cover)が収録されています。

テーマは戦争が多いようですね。
ブラックメタルの新星となるのか今後が楽しみです。

アルバムがまだ1枚なので、どのアルバムを購入するか迷うことは現状ないでしょう。








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Naglfar (Sweden)
Black Metal

ナグルファーとは女神ヘルが死者の爪を集めて造られた巨大な船。

EPやデモを除いてフルレングスは全6枚。
メロディックブラックメタルとも言われている。
テーマは邪悪、闇、厭人、黙示録。

1995年のデビューアルバムから聴いてもいいが、リリースするごとに音色や演奏からは邪悪さは感じられず、2007に年リリースしたHarvestで確信した。

音質の面から2007年のHarvest、または2012年のTérasから聴き始めるといいかもしれない。







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Semargl (Ukraine)
Black Metal/Dance Pop/Nu-Metal

初期は悪魔崇拝、アンチキリストなどをテーマにしていたらしいが私がこのバンドを知ったキッカケになった2012年にリリースされたSatanic Pop Metalから既にポップなメタルになっていた。
理由はきっと美人なヴォーカル Irina Vasilenko (Adele Ri)がゲストセッションから正式メンバーになったせいか・・・?!
2013年から男性ヴォーカル RutarpはKeyboardに徹するようになったらしく、2015年には更にもう1人、女性ヴォーカルをメンバーに加えている。
悪魔どころか神様ありがとう状態だ。







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Suidakra (Germany)
Black/Death/Folk Metal

テーマはケルト神話、ファンタジー。
フルレングス11枚リリースしており、ジャンルは一貫してないので一長一短である。
私的にはフォーク色が強い方が好みだけど今回はブラックメタルの紹介なのでそちらの動画を貼ります。







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Cradle of Filth (UK)
Black/Death/Gothic Metal

金切り声の代表格。
フルレングスは12枚でバンドの歴も長く、上記3つのジャンルにシンフォニックな要素加えられる。
ブラックメタル入門からCradle of Filthは厳しいかもしれないが2006年リリースのThornographyあたりからなら聴けるかもしれない。







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続きはまた後の記事で!




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