2016年12月15日木曜日

2016 Hard Rock and Metal アルバムリリース 3月編 Metal Church - XI




Metal Church - XI (Rat Pak Records)


Metal Churchはアメリカで1980年にShrapnelという名で結成し、1982年にMetal Churchに改名しました。

1981年頃、MetallicaのドラマーであるラーズはShrapnelのリハーサルなどに参加していましたが過去のメンバーとしてラーズの名は記録されていません。

同年、Metallicaが結成され現在に至ります。

もし、ラーズがMetal Churchの正式メンバーになっていたら今ままでのドラムプレイスタイルは違う形になっていたかもしれませんね。



さてさて今作の感想ですが古き良きアルバムとなっています。

古き良きなんて言葉を使うと某ドラマのセリフを思い出してしまいますが、なぜこの言葉を選んだのかは1988年から1995年までヴォーカルを担ってきたMike Howeが戻ってきたからですね。

演奏、曲、サウンドメイクなども含めますが2015年からMike Howeが再加入し、Metal Churchのファンとしては喜ばしい事でもあります。

しかしMike Howeの声はクセが強く、日本のリスナーに受け入れられるか疑問に思ってしまいます。

前ヴォーカルであるRonny Munroeは声にクセがなく聴きやすいものでした。

Ronny MunroeとMike Howeを比べるのは間違っている行為かもしれませんが日本人リスナーの私としてはRonny Munroeの声の方が聴きやすく、素直に受け入れることができましたが、悪く例えると刺激がありません。

Mike Howeのクセがある声によって刺激されるものが出てきたもののMetal Churchの考えとして結果の良し悪しは私に判断できるものではないです。

ですがアルバムの完成度は高いものであり、Mike Howeが戻ってきたことは良かったのではないかと思う事も多々あります。

余談ですがMetal Church結成時から長らくヴォーカルを担ってきたDavid Wayneは事故により2005年に亡くなっています。













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