2016年12月15日木曜日

2016 Hard Rock and Metal アルバムリリース 3月編 Walls Of Jericho - No One Can Save You From Yourself




Walls Of Jericho - No One Can Save You From Yourself (Napalm Records)


元々はEarthmoverというバンドで活動していたMike Hasty (Gt)、Wes Keely (Dr)が中心となり、Aaron Ruby (Ba)、Chris Rawson (Gt)、Candace Kucsulain (Vo)を加えたのがWalls Of Jerichoの結成当初のラインナップです。

結成時のドラマーWes Keelyが2001年に脱退し、後任のドラマーAlexi Rodriguezは2003年に加わりましたが2004年に脱退して現在は2004年からDustin Schoenhoferがドラムを担い、現在のラインナップになっています。


私は2008年にリリースされたThe American DreamからWalls Of Jerichoを知りましたがMetalcoreの域を超えてるかのような演奏で驚きましたが更に驚愕な事を知ってしまいました。

それはヴォーカルのCandace Kucsulainは女性なのです。

音源だけ聴いていたら男性だと思ってしまいますが女性だと知ったあとも本当に女性なのか疑ってしまいます(笑)


今作は前作から8年振りにリリースされたNo One Can Save You From Yourselfですが、前作と比べるとMetalcoreらしくなったというかHardcoreに戻ったいうか、この曖昧な境界線を行き来してるかのように思います。

歌によるメロディは皆無なのでHardcore色が強いMetalcoreとでもいうのでしょうか。

楽器演奏によるパフォーマンスとCandace Kucsulainの男性にも負けない力強い声で、全くぶれない音楽性はWalls Of Jericho特有のものですね。

Candace Kucsulainのクリーンヴォイスが聴けるレアなトラックもあるので今作は買いですよ!


今後も現在のままのラインナップで演奏し続けてくれることを願っています。













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